(本堂に)上がれよ、さらば与えられん。 [正太寺]
同時にふたつの小冊子が届きました。
左は『フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン 35』
右が『フリーペーパー ののさま vol.11』
この二つの雑誌は共に自由な発想と表現でもって、仏教を広めんと頑張っています。
特に今回「スゴイ~」と思ったのが左の『フリースタイルな僧侶たち・・』の方です。
なんと「なぜ生きるのか?」という根源的な問いに真正面から、それもマンガでもって取り組み表現されています。作者は米澤裕顕さん(よねざわひろあき)という漫画家であり、大谷派僧侶という若者。
絵に何とも言えない色気を感じます。この先が楽しみですね。
そして『ののさま』の方では「思春期と性教育×お坊さん」というタイトルで本願寺派の古川潤哉さん(ふるかわじゅんや)のお話を大きくとり上げてあり、とても興味深く読ませていただきました。
まずは本堂にお上がりください。ご本尊に合掌、礼拝。それからおもむろにこれらの雑誌を手に取りご覧ください。なんらかを頂けることでしょう。
どちらも「フリー」です。本堂の右手、本棚の方ではなく説教机の前のラックに立ててあります。ご自由にお持ちください。
左は『フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン 35』
右が『フリーペーパー ののさま vol.11』
この二つの雑誌は共に自由な発想と表現でもって、仏教を広めんと頑張っています。
特に今回「スゴイ~」と思ったのが左の『フリースタイルな僧侶たち・・』の方です。
なんと「なぜ生きるのか?」という根源的な問いに真正面から、それもマンガでもって取り組み表現されています。作者は米澤裕顕さん(よねざわひろあき)という漫画家であり、大谷派僧侶という若者。
絵に何とも言えない色気を感じます。この先が楽しみですね。
そして『ののさま』の方では「思春期と性教育×お坊さん」というタイトルで本願寺派の古川潤哉さん(ふるかわじゅんや)のお話を大きくとり上げてあり、とても興味深く読ませていただきました。
まずは本堂にお上がりください。ご本尊に合掌、礼拝。それからおもむろにこれらの雑誌を手に取りご覧ください。なんらかを頂けることでしょう。
どちらも「フリー」です。本堂の右手、本棚の方ではなく説教机の前のラックに立ててあります。ご自由にお持ちください。
2015-06-09 13:50
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