愛知県芸術劇場 [日記、時候]
名古屋榮の愛知県芸術劇場、大ホールへ行く。森山直太郎のコンサート(特にファンというわけではありませんが)
大ホールというだけあって「大きい!」。
私の席は最上階5階のほぼ最後部。
高所恐怖症の人では辛かろうと思うほどの高さ。ステージなど斜め45°よりもさらに下、100mもあっちにある。
多分、スキーのジャンプ台のスタート地点はこんな感じなのだろうと思われる。
ステージからはヘリの部分しか見えないだろう。
直太郎の声は素晴らしい。澄み切っていて少しの曇りも割れもない。圧倒的な声量、まるで楽器の様な高音。
そしてデビューの頃と思うと別人の様に男前になっていた。
私も声を出す仕事をしておりますので、きれいな声であること、聞きやすい発声など注意はしているつもりですが・・・・。
ミュージシャンは次元が違うと思い知らされました。
大ホールというだけあって「大きい!」。
私の席は最上階5階のほぼ最後部。
高所恐怖症の人では辛かろうと思うほどの高さ。ステージなど斜め45°よりもさらに下、100mもあっちにある。
多分、スキーのジャンプ台のスタート地点はこんな感じなのだろうと思われる。
ステージからはヘリの部分しか見えないだろう。
直太郎の声は素晴らしい。澄み切っていて少しの曇りも割れもない。圧倒的な声量、まるで楽器の様な高音。
そしてデビューの頃と思うと別人の様に男前になっていた。
私も声を出す仕事をしておりますので、きれいな声であること、聞きやすい発声など注意はしているつもりですが・・・・。
ミュージシャンは次元が違うと思い知らされました。
2011-11-05 23:20
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